〜諸注意〜
ドラマでのキャラクターの口調や性格が致命的なほどに崩れていたため、わざわざ作りました。
各キャラクターのファンの方々を傷つけたりさせないため、今後は出来る限り以下に載せてある口調で話してください。
一人称はひらがなやカタカナ、漢字で記していますが、ドラマ上では特に気にする必要はありません。
定期的に見て、あまりにもらしくない口調で話したりしていた場合は、勝手に会話を削除させていただきます。
一人称や二人称は殆どが公式のものですが、※印の付いているキャラクターは例外です。
それらのキャラクターは、()内に元のネタを書き込んでおきます。
サンプルは作成中です。知らないわけではないですが、資料提供に協力してくださるとありがたいです。


キャラクター一人称二人称サンプル

マリオ
ボクキミ
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ルイージ
ボクキミ
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ピーチ
あなた
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クッパ
ワガハイお前、貴様
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ヨッシー
ぼく、私あなた
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クッパJr.
ぼくお前
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ロゼッタ
あなた
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ワルイージ
お前
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キャサリン
あたしあなた、お前
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リンク(※)
俺(漫画)お前(漫画)
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ゼルダ
あなた
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ガノンドロフ
我、わし、俺貴様、お前
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ミドナ
ワタシオマエ
「最後の結晶石、約束通り貰って行くぞ。 悪く思うなよ…。
 これは我々に必要な物なんだ。」
「オマエが…ガノンドロフか… 死ぬほど会いたかったぜ。」
「ワタシの下僕になるなら、助けてやってもいいよ。」
「自分がかけた魔力によって追い詰められるなんて、皮肉なもんだよな?」
「一族の魔力を利用しているだけのオマエが我々の王だと? 笑わせるな!」

トゥーンリンク
僕(漫画)君(漫画)
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テトラ
アタシアンタ
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ラインバック
オレお前
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チンクル
チンクル、ボク
「チンクルは妖精さんの生まれ変わりなのだ!」
「チンクルチンクルクルリンパッ!」
「妖精さんひとりでがんばるのだ。」
「35才になった今でもボクのところには妖精が来ないんだ。」

カービィ(※)
ボク(漫画)キミ(漫画)
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デデデ大王
ワシお前、貴様
「バカモン! 車は暴走するためにあるゾイ!」
「貴様! カタツムリといつわって、実は愉快なサザエさんだったかゾイ!?」
「お前はいつもワシの味方ゾイ! きいたか!」
「備えあればうれしいな!」
「カービィが悪さなんてするわけないゾイ。 悪さは大王であるワシの特権ゾイ。」
「逆らう奴は皆極刑ゾイ!」
「よいぞい。 許すぞい。」

メタナイト
お前、貴方
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フーム
あなた
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ナイトメア
お前
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マルク
ボクキミ
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ヒカリ
あたしあなた
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シロナ
あたしあなた
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アカギ
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ピカチュウ
ボクキミ
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ミュウツー
お前
「確かに、お前も私も既に存在している、ポケモン同士だ。」
「私は何故ここに居るのか。」
「いけないか? 私のルールは私が決める。」
「私は負けるわけには行かない。」
「この出来事は誰も知らないほうが良いのかもしれない。」
「我々は生まれた。 生きている。 生き続ける。 この世界の…何処かで。」

ルカリオ
貴方、お前
「波導は我に在り!」
「お前が黙って、私の後ろに付いたからだ。」
「アーロン様、何故です!」
「ここで私は、封印された…」
「ピカチュウのほうが、お前のような愚かな主人に嫌気がさして、逃げ出したのかもしれない。」
「私は…死なない…… …アーロン様のところへ…帰る…のだ……」

ダークライ
お前
「ここから出て行け!」
「やめろ、違う。」
「来るな!」

ピカチュウ
ボクキミ
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サムス
貴方、貴様
--

ドンキー
オレ、ボクお前、キミ
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ネス
ぼく--
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アイク
あんた、おまえ
「まだなら、俺に近寄るな。 戦場で手加減してやるほど… 俺は甘くはない。」
「……どうして俺の前に立った。 敵として対した相手に容赦はせん。」
「酒はいいから、肉を多めに頼む。」
「俺は、あんたに雇われた傭兵だ。
 あんたの望みを叶えるために、全力を尽くすと約束する。」
「おい、ちょっと待て…… なんであんたが俺たちの側にいるんだ?」
「…まあいい。 信じると決めたんだから、あとは行動するだけだ。」
「なら、その信念のもと死んでゆけ。 せめて一撃で…逝かせてやろう。」

ディディー
オイラキミ
--

リュカ
ぼく--
「おかあさんが……おかあさんが… …」

ウルフ
てめえ、キサマ
「ザマぁないなあ、フォックス。」
「いっぱしの口を聞きやがる。 てめえは前だけ見てな。」
「キツネ如きが、調子に乗るなよ!」
「悪いが俺にも仲間がいるんでね… 今回は俺達が英雄になり、汚名を返上するのさ。」
「キサマと組むほど落ちぶれちゃいねえ…と言いたい所だが、まあいいだろう。」
「ウゼぇんだよ、カエル。」
「ためらうな! いざって時には、迷わず行動しろ!」

クリスタル
あなた
「よ〜しっ 張り切っていくわよ〜っ!」
「あきれた! 英雄フォックス・マクラウドも、地に落ちたわね!」
「私はもう… 昔の私じゃないの。」
「ありがとうフォックス! でも、こっちは大丈夫よ。」
「無茶するからよ。 気をつけなさい。」
「敵の気配を感じる… 攻撃に向かいます。」

ダークライ
お前
「ここから出て行け!」
「やめろ、違う。」
「来るな!」

キングクルール
俺、俺様お前、貴様
「死ぬ前にリクエストは?」
「俺は『失敗』が嫌いでね。」

リドリー
俺様お前、貴様
「ん〜、かわいいお嬢さんには悪いんだが……それは無理だ。
 なぜなら…今からお前らは消えてなくなるからだ!」
「睨んだ通りだ。 獲物を見つけたぞ。」
「はじめにこの星にいる連中を黙らせろ。 切り刻め!」
「久しぶりの血と肉だ。 まずは殺戮を存分に楽しめ!」

仮面の男
ぼく--
「…」
「ドラゴたちとずっとケンカごっこしてたんだよ。 リュカも一緒にやろうぜ。」
「ご飯だご飯だふわふわオムレツだーっ!」
「ぼく、強くなるよ… ドラゴだって簡単に倒せるくらい、強くなってやる!」

ブラックシャドー
私、我、我輩お前、貴様
「我こそ、この宇宙の支配者である。 よもや、知らぬとは言わせんぞ。」
「既に準備はしておるぅわ。 ゾーダ、貴様はマシンのメンテナンスでもしてろ。」
「私は死なん!死なんーぞう!」
「おもしろい。 我の手下となり働くがよい。」
「お前をこの場で血祭りにあげてくれるわ!」

サムライ ゴロー
俺、俺様お前
「手段も減った暮れもねぇ。 俺達はな、毎日命がけで生きてるんだ。
 生きるためなら何でもやる!」
「ヘッヘッヘッ、今日もガッポリいただくぜ!」
「ガスター、お前が来てくれれば鬼に金棒だ。 いつもの作戦で行くぞ。」
「情けねえ顔するんじゃねぇ。 どんな不利な状況でも死にそうでも、まだまだってツラで睨め!」

ミカヤ
あなた
「どちらかしか生き残れないのなら――デインの民が勝利する道をわたしは選ぶわ。」
「…どのような者にも、等しく、女神の導きあらんことを……」
「ありがとう…アイク。 あなたのこと忘れないわ。」
「そうね………… …… …… ………しない?」
「……時間をあげたいんです。 失った仲間を埋葬し、祈るための時間を……」
「いいえ…… でも…声なら聞こえる…… 誰かの声が… ずっと耳の奥で響いている。」

サザ
おまえ、あんた
「おまえを倒す時には……こう名乗るべきだろうな。【暁の団】の、サザだ。」
「退いた方がいい。 俺は3年前の俺とは違う……」
「致命傷…ってのかな…… 分かるんだ……だから…… 無駄なことは…するな。」
「俺たちは【暁の団】… すべてのデインの民にかわり、
 おまえたちが不当に奪ったものを取り戻しにきた。」
「…おまえたちが来てくれて…………… その……助かった… ありがとう。 」

漆黒の騎士
貴殿、貴様
「この剣を使われよ。」
「デイン王国の復興…… そのために来たのだ。」
「かなり、やる。 だが、私の敵ではないな。」
「……乙女よ。 今日はそなたに願い事があって来た。」
「…貴様ごときに、私の相手が務まると思ったか? 身の程をわきまえよ。」
「………既に意識が混濁しているようだな。 これ以上、長引かせはせん。」