キャラクター | 一人称 | 二人称 | サンプル |
マリオ | ボク | キミ |
|
ルイージ | ボク | キミ |
|
ピーチ | 私 | あなた |
|
クッパ | ワガハイ | お前、貴様 |
|
ヨッシー | ぼく、私 | あなた |
|
クッパJr. | ぼく | お前 |
|
ロゼッタ | 私 | あなた |
|
ワルイージ | 俺 | お前 |
|
キャサリン | あたし | あなた、お前 |
|
リンク(※) | 俺(漫画) | お前(漫画) |
|
ゼルダ | 私 | あなた |
|
ガノンドロフ | 我、わし、俺 | 貴様、お前 |
|
ミドナ | ワタシ | オマエ |
「最後の結晶石、約束通り貰って行くぞ。 悪く思うなよ…。
これは我々に必要な物なんだ。」
「オマエが…ガノンドロフか… 死ぬほど会いたかったぜ。」
「ワタシの下僕になるなら、助けてやってもいいよ。」
「自分がかけた魔力によって追い詰められるなんて、皮肉なもんだよな?」
「一族の魔力を利用しているだけのオマエが我々の王だと? 笑わせるな!」
|
|
トゥーンリンク | 僕(漫画) | 君(漫画) |
|
テトラ | アタシ | アンタ |
|
ラインバック | オレ | お前 |
|
チンクル | チンクル、ボク | 君 |
「チンクルは妖精さんの生まれ変わりなのだ!」
「チンクルチンクルクルリンパッ!」
「妖精さんひとりでがんばるのだ。」
「35才になった今でもボクのところには妖精が来ないんだ。」
|
|
カービィ(※) | ボク(漫画) | キミ(漫画) |
|
デデデ大王 | ワシ | お前、貴様 |
「バカモン! 車は暴走するためにあるゾイ!」
「貴様! カタツムリといつわって、実は愉快なサザエさんだったかゾイ!?」
「お前はいつもワシの味方ゾイ! きいたか!」
「備えあればうれしいな!」
「カービィが悪さなんてするわけないゾイ。 悪さは大王であるワシの特権ゾイ。」
「逆らう奴は皆極刑ゾイ!」
「よいぞい。 許すぞい。」
|
|
メタナイト | 私 | お前、貴方 |
|
フーム | 私 | あなた |
|
ナイトメア | 私 | お前 |
|
マルク | ボク | キミ |
|
ヒカリ | あたし | あなた |
|
シロナ | あたし | あなた |
|
アカギ | 私 | 君 |
|
ピカチュウ | ボク | キミ |
|
ミュウツー | 私 | お前 |
「確かに、お前も私も既に存在している、ポケモン同士だ。」
「私は何故ここに居るのか。」
「いけないか? 私のルールは私が決める。」
「私は負けるわけには行かない。」
「この出来事は誰も知らないほうが良いのかもしれない。」
「我々は生まれた。 生きている。 生き続ける。 この世界の…何処かで。」
|
ルカリオ | 私 | 貴方、お前 |
「波導は我に在り!」
「お前が黙って、私の後ろに付いたからだ。」
「アーロン様、何故です!」
「ここで私は、封印された…」
「ピカチュウのほうが、お前のような愚かな主人に嫌気がさして、逃げ出したのかもしれない。」
「私は…死なない…… …アーロン様のところへ…帰る…のだ……」
|
|
ダークライ | 私 | お前 |
「ここから出て行け!」
「やめろ、違う。」
「来るな!」
|
|
ピカチュウ | ボク | キミ |
|
サムス | 私 | 貴方、貴様 |
|
ドンキー | オレ、ボク | お前、キミ |
|
ネス | ぼく | -- |
|
|
アイク | 俺 | あんた、おまえ |
「まだなら、俺に近寄るな。 戦場で手加減してやるほど… 俺は甘くはない。」
「……どうして俺の前に立った。 敵として対した相手に容赦はせん。」
「酒はいいから、肉を多めに頼む。」
「俺は、あんたに雇われた傭兵だ。
あんたの望みを叶えるために、全力を尽くすと約束する。」
「おい、ちょっと待て…… なんであんたが俺たちの側にいるんだ?」
「…まあいい。 信じると決めたんだから、あとは行動するだけだ。」
「なら、その信念のもと死んでゆけ。 せめて一撃で…逝かせてやろう。」
|
|
ディディー | オイラ | キミ |
|
リュカ | ぼく | -- |
|
ウルフ | 俺 | てめえ、キサマ |
「ザマぁないなあ、フォックス。」
「いっぱしの口を聞きやがる。 てめえは前だけ見てな。」
「キツネ如きが、調子に乗るなよ!」
「悪いが俺にも仲間がいるんでね… 今回は俺達が英雄になり、汚名を返上するのさ。」
「キサマと組むほど落ちぶれちゃいねえ…と言いたい所だが、まあいいだろう。」
「ウゼぇんだよ、カエル。」
「ためらうな! いざって時には、迷わず行動しろ!」
|
|
クリスタル | 私 | あなた |
「よ〜しっ 張り切っていくわよ〜っ!」
「あきれた! 英雄フォックス・マクラウドも、地に落ちたわね!」
「私はもう… 昔の私じゃないの。」
「ありがとうフォックス! でも、こっちは大丈夫よ。」
「無茶するからよ。 気をつけなさい。」
「敵の気配を感じる… 攻撃に向かいます。」
|
|
ダークライ | 私 | お前 |
「ここから出て行け!」
「やめろ、違う。」
「来るな!」
|
|
キングクルール | 俺、俺様 | お前、貴様 |
「死ぬ前にリクエストは?」
「俺は『失敗』が嫌いでね。」
|
|
リドリー | 俺様 | お前、貴様 |
「ん〜、かわいいお嬢さんには悪いんだが……それは無理だ。
なぜなら…今からお前らは消えてなくなるからだ!」
「睨んだ通りだ。 獲物を見つけたぞ。」
「はじめにこの星にいる連中を黙らせろ。 切り刻め!」
「久しぶりの血と肉だ。 まずは殺戮を存分に楽しめ!」
|
|
仮面の男 | ぼく | -- |
「…」
「ドラゴたちとずっとケンカごっこしてたんだよ。 リュカも一緒にやろうぜ。」
「ご飯だご飯だふわふわオムレツだーっ!」
「ぼく、強くなるよ… ドラゴだって簡単に倒せるくらい、強くなってやる!」
|
|
ブラックシャドー | 私、我、我輩 | お前、貴様 |
「我こそ、この宇宙の支配者である。 よもや、知らぬとは言わせんぞ。」
「既に準備はしておるぅわ。 ゾーダ、貴様はマシンのメンテナンスでもしてろ。」
「私は死なん!死なんーぞう!」
「おもしろい。 我の手下となり働くがよい。」
「お前をこの場で血祭りにあげてくれるわ!」
|
|
サムライ ゴロー | 俺、俺様 | お前 |
「手段も減った暮れもねぇ。 俺達はな、毎日命がけで生きてるんだ。
生きるためなら何でもやる!」
「ヘッヘッヘッ、今日もガッポリいただくぜ!」
「ガスター、お前が来てくれれば鬼に金棒だ。 いつもの作戦で行くぞ。」
「情けねえ顔するんじゃねぇ。 どんな不利な状況でも死にそうでも、まだまだってツラで睨め!」
|
|
ミカヤ | 私 | あなた |
「どちらかしか生き残れないのなら――デインの民が勝利する道をわたしは選ぶわ。」
「…どのような者にも、等しく、女神の導きあらんことを……」
「ありがとう…アイク。 あなたのこと忘れないわ。」
「そうね………… …… …… ………しない?」
「……時間をあげたいんです。 失った仲間を埋葬し、祈るための時間を……」
「いいえ…… でも…声なら聞こえる…… 誰かの声が… ずっと耳の奥で響いている。」
|
|
サザ | 俺 | おまえ、あんた |
「おまえを倒す時には……こう名乗るべきだろうな。【暁の団】の、サザだ。」
「退いた方がいい。 俺は3年前の俺とは違う……」
「致命傷…ってのかな…… 分かるんだ……だから…… 無駄なことは…するな。」
「俺たちは【暁の団】… すべてのデインの民にかわり、
おまえたちが不当に奪ったものを取り戻しにきた。」
「…おまえたちが来てくれて…………… その……助かった… ありがとう。 」
|
|
漆黒の騎士 | 私 | 貴殿、貴様 |
「この剣を使われよ。」
「デイン王国の復興…… そのために来たのだ。」
「かなり、やる。 だが、私の敵ではないな。」
「……乙女よ。 今日はそなたに願い事があって来た。」
「…貴様ごときに、私の相手が務まると思ったか? 身の程をわきまえよ。」
「………既に意識が混濁しているようだな。 これ以上、長引かせはせん。」
|
|